これでいいのか日本の携帯

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<<   作成日時 : 2007/04/01 23:53   >>

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200X年Y月Z日、日本に4Gが本格導入されるようになって、遂にSIMロックなしの携帯が正式に販売されるようになった。DoCoMo/KDDI/Softbank/EMobileの4社の通信方式が統一され、メールアドレスを変更せずにMNPできるようになり、キャリアを乗り換えても、Y!とかEzWebとかiボタンを押せば、それなりのコンテンツが使えるようになった。もっともこの時代、公式コンテンツの肩書きに意味はない。各ユーザはマイページに好きなコンテンツを登録する。そしてほとんどの端末はインセンティブによる割引なしで販売されるようになった。もっとも割賦販売も浸透しているので、いきなり店頭で数万円払う人はあまりいない。

意外と混乱は起きなかった。もともとメールと通話、たまにwebアクセスという層は、ノキアやサムスンの一万円強の端末に流れた。わけのわからない機能がいっぱいついていた端末か、さもなければ見るからに年寄りくさい端末しかなかった以前に比べて、シンプルな端末の選択肢が増えたことを喜ぶユーザーも多かった。通話料金も低下、世界一だった日本のキャリアのARPUも、グローバルスタンダード並に低下した。ただし携帯端末メーカーとして生き残ったのは、片手で数えられるほどしかいなかった。生残り組の間でも、いまだ再編が続いている。しかし、海外に橋頭堡を築いたメーカーも出てきた。

意外に健闘しているのはMVNOだった。データ通信が浸透した結果、物流が大幅に効率化した。CATVや地方自治体がMVNOを実施した結果、中山間部での携帯の使い勝手が飛躍的に向上。多大な4G導入コストはキャリアの懐を圧迫するかと思われたが、MVNOがせっせと4Gの設備を使い倒すサービスを開発、既存キャリアは増収増益となり、アナリストを驚かせた。

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