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zoom RSS DoCoMoは1.0

<<   作成日時 : 2007/05/22 22:30   >>

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au新機種発表会のストリーミングと、Softbank新機種発表会のストリーミングを続けて見た。「DoCoMoは2.0ではなく1.0」であり、「ドコモに移転ゼロ」もやむなし、というのがまずの感想だ。

まずストリーミングページのURL。ドコモのそれは、IR説明会のリンクから飛ぶしかなかったが、auもSoftbankも、それぞれのトップページからしっかりリンクが張ってある。

そして内容。「ドコモにしかできないサービス」が904iシリーズのウリだったが、auは「auはお客さまひとりひとりのライフスタイルを豊かにするケータイになりたい」を今後の商品コンセプトとして打ち出した。例えば、 W52CAW53SAの二つの防水ワンセグを発表、長風呂中のワンセグ視聴という、ライフスタイルを提案している。また、放送と携帯を融合させた番組を提供し、ワンセグ付き携帯の魅力アップに努めている。

携帯圏外でも利用可能なGPSには妙に受けてしまった。ちょっと前に「金田一少年の事件簿」で、被害者の一人が圏外なのにGPSを使うためにauの携帯を使う描写があって「おいおい」と思ったのだが、これは原作者キバヤシによる予言だったのか? 確かに大規模災害で輻輳しているときなどは威力を発揮するだろう。

Softbankはキャッチコピーを出したわけではないが、「持ち運びに便利な薄型」「PCで無料で見られるようなものならSoftbank携帯でも無料で」「端末のライフサイクルが伸びてもブラウザがあれば共通に利用できるコンテンツ」と、要所要所で孫氏は顧客志向を発揮してくれた。他にも、PANTONE携帯の在庫管理を可能にするためにパソコンソフト卸業で培った在庫管理手法を活用した話も面白かった。確かに従来のキャリアにはない発想だろう。

どちらの発表会でも、今後の端末コスト削減策に関する質問が出た。面白かったのがSoftbankが「何もしないメーカー任せ」という回答。確かに全キャリアに端末を供給するシャープと、au/Softbank/Willcomの3つのキャリアに端末を供給する東芝がメインなのだから、下手に縛るよりはメーカー任せの方が良い結果が得られるだろう。また縛りがなければ、画期的な端末をメーカーが開発する邪魔にはならない。うまくすればかつての写メールのように、他のキャリアから契約者を運んでくれる。

auがスマートフォンを近々出すかも、というのはauユーザには朗報だろう。

こんな一ダース以上の端末が出てくる発表会が、今後何回あるのだろうか。携帯インセンティブやSIMロックの話は出なかった。

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